ロッテの横山陸人が18日、球団を通じてドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希投手についてコメントを発表した。
横山は「年末にも食事にいきました。決まってよかったなあと思いますし、今からメジャーの舞台で投げる日が楽しみです」とし、「朗希との一番の思い出は1年目の春季キャンプ同部屋だったのですが、朝からいつも同じ音楽をかけながら練習の準備をしていたことです。本当に毎日 Official髭男dism のコーヒーとシロップを聞いていました。これからもあの曲を聴くたびに1年目の懐かしい日々を思い出します(笑)。朗希、頑張ってください。ボクも頑張ります」とエールを送った。
横山は佐々木と同学年で、佐々木が19年ドラフト1位、横山が同年のドラフト4位でロッテに入団。昨年4月7日のオリックス戦では5-2の9回に登板し、ZOZOマリンスタジアムで初セーブを挙げ、これが横山にとって同学年の佐々木朗希が先発して、勝ち試合の9回を横山が締める初めてのゲームでもあった。
横山は「年末にも食事にいきました。決まってよかったなあと思いますし、今からメジャーの舞台で投げる日が楽しみです」とし、「朗希との一番の思い出は1年目の春季キャンプ同部屋だったのですが、朝からいつも同じ音楽をかけながら練習の準備をしていたことです。本当に毎日 Official髭男dism のコーヒーとシロップを聞いていました。これからもあの曲を聴くたびに1年目の懐かしい日々を思い出します(笑)。朗希、頑張ってください。ボクも頑張ります」とエールを送った。
横山は佐々木と同学年で、佐々木が19年ドラフト1位、横山が同年のドラフト4位でロッテに入団。昨年4月7日のオリックス戦では5-2の9回に登板し、ZOZOマリンスタジアムで初セーブを挙げ、これが横山にとって同学年の佐々木朗希が先発して、勝ち試合の9回を横山が締める初めてのゲームでもあった。