DeNA・度会隆輝

オープン戦
● DeNA 4 - 6 巨人 ○
<2月22日 宜野湾>

 DeNAはオープン戦黒星スタート。対外試合はこれで4連敗となったものの、収穫の多いゲームとなった。

 DeNA打線は初回、1番・度会が初球を中前へ弾き返すと、相手中堅手のファンブルを見逃さず一気に二塁へ。一死後、3番・佐野が一塁線を破る適時二塁打を放ち先制した。4回は先頭の6番・梶原が右前打で出塁すると、続く山本の中前打で一走・梶原は一気に三塁へ。そのあと満塁とし、度会の投手強襲の適時内野安打、途中出場・桑原の右前2点適時打で3点を追加した。

 度会は6回の第4打席でも右前打を放ち、この試合も3安打1打点と好調をキープ。佐野は2打数2安打1打点でお役御免となり、チーム全体で14安打を記録した。

 3回は得点に結びつかなかったものの、佐野の中前打で一走・牧が三塁へ進塁。上述の度会と梶原の走塁も含め、積極的に前の塁を奪う姿勢が随所に見られた。

 実戦初登板となった先発・ジャクソンは、2回1安打無失点、3奪三振無四球の快投。3回以降は3番手の森唯が2イニングを完璧に抑えるなど5回までゼロを並べた。しかし6回、4番手の松本隆が失策絡みで2点を失うと、2点リードの8回は5番手の育成左腕・笠谷(前ソフトバンク)が逆転3ラン被弾を含む一挙4失点。逆転負けでオープン戦は黒星スタートとなった。

この記事を書いたのは

上村祐作

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