ドジャース・佐々木朗希

● カブス 3-6 ドジャース ○
<3月19日 東京ドーム>

 「日本のファンの皆さんが作ってくれた独特なというか、素晴らしい雰囲気の中で投げることができてよかったなと思っています」。

 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が19日、東京ドームで行われたシカゴ・カブス戦でメジャー初登板・初先発し、3回・56球を投げ、1被安打、3奪三振、5与四球、1失点だった。

 「スプリングトレーニングからいろいろ練習してしてきた中で、いちばん、真っ直ぐ自体は良かったですし、コントロールで乱れてしまう部分もあったんですけど、それ以上に自分の中で良かった時のいい感覚があって良かったなと思いますし、同じクオリティのボール、フォームを再現して、同じような球を投げられたらなと思っています」と自身の投球を振り返った。

 2回と3回は制球に苦しむ場面もあったが、最速163キロを計測するなど、力強いストレートを投げ込んだ。

 「球速に関しては自分の中でアップの時からいいフォームで投げられていて、投げる前から手応えを感じてましたし、実際にいいフォームでいい感覚で投げられたので、そこに関しては良かったなと思います」。

 「コントロールについては、(3回の)その前のイニングから少し…なんて言うんですかね、微妙なずれだったりそういったものもあったので、それはそれで次に向けて修正していかなきゃいけないなと思いますけど、それ以上に初回、しっかり投げられたこと、あの感覚がしばらくなかったので、そこがしっかり戻ってきたこと、そっちが良かったのかなと思います」。

 デーブ・ロバーツ監督は佐々木の投球について「(佐々木)朗希は、非常に緊張していたと思います。それはもちろん理解できることです。球速は良かったですけれども、コマンド、ロケーションコントロールが今1つでした。やっぱりあれだけ気持ちが高まると、ロケーション、コントロールはちょっとバラけてしまったと思う。しかしながら、3回は苦しみながらも素晴らしいピッチングをしてくれました」と一定の評価。

 また、ロバーツ監督は「昨年ルーキーだった山本由伸投手のことを思い出しました。メジャーリーガーのピッチャーは、まずやっぱり真っすぐの制球力、それがあった上で2つ目の球種のロケーションですね。最も大切なことは、やっぱりフォーシームの制球力を高めてほしい。同じようにスプリットも効果的にホームプレートの近くでストンと落ちるようになれば、もっともっと空振りをたくさん取れるようになると思います」と注文した。

 メジャーデビューを果たしたが、本当の勝負はここから。佐々木は「自分の持っているものというか、ストレートだったりフォークボールがどういう風に通用していくのか。あとその中で投げていった中で課題が出てくると思うので、それをシーズン終盤の大事な時にそういったものをなくせるように、そういったものが早めに早めに課題として出てきてくれたらなと思います」と気を引き締めた。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・洗川雄司)

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