◆ 前日から2試合で3本塁打
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間2日のアスレチックス戦に「2番・右翼手」で先発出場。2打席連続の本塁打を放った。
カブスは2回表、9番カーソン・ケリーの犠飛で1点を先制し、なおも二死一、三塁という好機で鈴木が第2打席へ。先発左腕スプリングスの甘く入った初球フォーシームを振り抜くと、打った瞬間本塁打を確信。打球速度112.9マイル(約181.7キロ)の弾丸ライナーを左中間スタンドへ叩き込み、4点のリードを奪った。
勢い止まらぬ鈴木は3点リードの4回表、先頭で第3打席を迎えると、2番手右腕スペンスの外角カットボールを弾き返し、右翼スタンドへ4号ソロ。広角に2打席連続の本塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。
米国開幕から復調を見せている鈴木は現地3月30日のダイヤモンドバックス戦で今季1号本塁打を放ち、以降4試合で4本塁打をマーク。アスレチックスの暫定本拠地であるサクラメントに移ってからも好調を維持し、4試合連続マルチ安打を記録している。