ロッテは8日、育成の永島田輝斗投手が7日に群馬県館林市内の病院にて右肘内側側副靱帯再建術および骨棘除去術を行ったと発表した。
育成4年目の永島田は今季ファームで3試合・3回1/3を投げ、防御率0.00。4月20日にロッテ浦和で行われたヤクルト二軍戦の試合前練習後の取材では「左バッターに対してしっかりとストライク先行のピッチングをするのと、4年目ということもあるので、勝負の年。1試合でも多く試合で投げて活躍できるように頑張っていきたいと思います」と意気込んでいた中で、右肘の手術となった。
ロッテは8日、育成の永島田輝斗投手が7日に群馬県館林市内の病院にて右肘内側側副靱帯再建術および骨棘除去術を行ったと発表した。
育成4年目の永島田は今季ファームで3試合・3回1/3を投げ、防御率0.00。4月20日にロッテ浦和で行われたヤクルト二軍戦の試合前練習後の取材では「左バッターに対してしっかりとストライク先行のピッチングをするのと、4年目ということもあるので、勝負の年。1試合でも多く試合で投げて活躍できるように頑張っていきたいと思います」と意気込んでいた中で、右肘の手術となった。