阪神打線を引っ張る森下翔太(左)と佐藤輝明(右)(写真=GettyImages)

◆ 試合中に順位が入れ替わるほどの目まぐるしい打点王争い

 阪神がオリックスに8-1で快勝。同一カード3連勝を飾って交流戦単独首位に躍り出た。

 3回、二死一、二塁の場面で、中野拓夢が技ありの左前適時打を放ち先制。続く一、二塁のチャンスで森下翔太が10号3ランをレフトスタンドへ弾丸ライナーで叩き込みこの回一挙4得点をあげた。さらに8回、佐藤輝明がダメ押しの18号満塁弾で8点目が入り試合を決めた。

 試合前時点で森下と佐藤輝は41打点でセリーグトップタイ。森下が3回の第10号3ランで44打点となり一時トップに躍り出たものの、8回に佐藤輝が第18号満塁弾を放ったことで森下を1打点上回っての単独トップとなった。

 試合中にも打点トップが入れ替わる激しい争いに、8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説者として出演した真中満氏は「この2人の並びは非常に強力ですね。本当に良いところで打つ。3ランも満塁もそうだけど試合を決めるところで打ってくれる。この2人の勝負は避けられないので対戦する投手も恐怖ですよね」とコメントした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』

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ベースボールキング編集部

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