● ロッキーズ 7-11 カブス ○
<現地時間8月29日 クアーズ・フィールド>
シカゴ・カブスが西地区最下位ロッキーズとの敵地3連戦を先勝。鈴木誠也外野手(31)は「3番・指名打者」でフル出場し、12試合ぶりのマルチ安打を記録した。
3連敗中のカブスは2回表、ダンズビー・スワンソンが20号2ランを放って先制。4回表にはイアン・ハップの17号ソロで追加点を挙げた。直後に1点差に迫られるも、5回表にはスワンソンが満塁走者一掃の適時三塁打を放つなど、一挙6点を奪い、ロッキーズを突き放した。
7回表にはスワンソンがこの試合2発目となる21号ソロ、マイケル・ブッシュは2戦連発の26号ソロを叩き込み、ダメ押しの追加点を挙げた。投げては新人右腕ケイド・ホートンが5回2失点と試合を作って今季9勝目をマーク。カブスは両軍合計29安打、18得点の乱打戦を制し、連敗を「3」でストップさせた。
鈴木は3回表に第2打席、先発右腕マルケスから右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、13試合ぶりの長打をマーク。飛距離417フィート(約127メートル)、本拠地リグリー・フィールド含む24球場で本塁打判定の大飛球だった。5回表の第3打席では中前安打を記録し、最終的に4打数2安打、1四球、1得点という内容。今季成績を打率.245、27本塁打、OPS.801としている。