ジャイアンツ戦に先発した今永昇太

○ ジャイアンツ 4x - 3 カブス ●
<現地時間8月28日 オラクル・パーク>

 カブスの今永昇太投手(31)が28日(日本時間29日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発登板。7回5安打3失点と好投したが、今季9勝目はまたしてもお預けとなった。カブスはサヨナラ負けでジャイアンツとの3連戦に全敗。休養のためスタメンを外れた鈴木誠也外野手(31)は欠場した。

 今永は1点の援護をもらい初回のマウンドに上がったものの、一死から逆転の2ラン被弾。2番・ディバースに四球を与えたあと、続くアダメズに初球の90.9マイル(約146キロ)の高め直球を左翼席へ叩き込まれた。

 2回以降はテンポ良くアウトを重ね5回まで4イニング連続無失点。しかし味方打線に3-2と逆転してもらった直後の6回、またしてもアダメズに痛恨のソロ被弾。2ストライクと追い込んだあと、今度は初回の2ラン被弾よりもボール2個分高めのボールゾーンに91.2マイル(約147キロ)の直球を投げ込んだが、これも左中間席へ運ばれ3-3の同点に追いつかれた。

 それでも、3試合連続で7回を投げ切り(計92球)、5安打3失点、5奪三振1四球の好投。防御率は3.08となり、5試合連続でクオリティ・スタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成したが、またしても勝利投手の権利は得られず、これで5戦連続白星なしとなった。

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ベースボールキング編集部

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