9回裏、併殺で試合終了となり喜びを爆発させるドジャースの選手たち

ワールドシリーズ第6戦
● ブルージェイズ 1 - 3 ドジャース ○
<現地時間10月31日 ロジャース・センター>

 ワールドシリーズ(WS)第6戦が10月31日(日本時間11月1日)に行われ、負ければ終戦のドジャースが敵地で勝利。6回5安打1失点と好投した先発の山本由伸投手(27)はWS通算3勝目を挙げ、ドジャースは通算3勝3敗で2年連続の世界一へ逆王手をかけた。

 山本は初回、一死から三塁・マンシーの失策で走者を背負うも、3番・ゲレロJr.を三ゴロ併殺に仕留め無失点スタート。2回は4番・ビシェットを空振り三振に仕留めるなど3者凡退でゼロを刻んだ。

 3点を先制してもらった直後の3回は先頭の7番・バーガーに初被安打となる三塁線突破の二塁打を許すと、二死三塁で1番・スプリンガーに中前適時打を許し失点。それでも続くルークスを左飛に仕留め最少失点にとどめた。

 4回と5回は走者をひとりずつ出すも危なげなく無失点。6回は先頭のスプリンガーを遊ゴロに仕留めたあと、観客がグラウンドに乱入するハプニングが発生し試合は約2分ほど中断した。二死後、ゲレロJr.に左翼線二塁打を許し、続くビシェットに四球を与えたが、一発出れば逆転の場面で5番・バーショをスプリットで三斬り。ピンチを凌ぎ2点リードを守った。

 負ければ終戦となる大一番で、6回96球、5安打1失点、6奪三振1四球の力投。ロバーツ監督は2点リードの7回に左腕のロブレスキをマウンドに送り、山本の今ポストシーズンの防御率は1.56となった。

 山本はWSデビュー戦となった昨季のヤンキース戦で、7回途中1失点の好投を見せWS初勝利をマーク。ブルージェイズ相手の今シリーズは第2戦で9回1失点の完投勝利を挙げており、WSデビューから3戦3勝の権利を持ち、救援陣にマウンドを託した。

 2点リードの7回は2番手のロブレスキが踏ん張り無失点。8回から登板した佐々木朗希は一死一、二塁のピンチを何とか凌いだが、続投した9回は先頭から死球と二塁打を許し無死二、三塁の大ピンチを招き降板した。

 火消し役を託されたのは第7戦の先発が予想されていたグラスノー。203センチの長身右腕は最初に対峙した8番・クレメントを一飛に仕留めると、なおも一死二、三塁で9番・ヒメネスは浅めの左飛斬り。この打球で飛び出した二走・バーガーが憤死し、最後は併殺という形で試合終了となった。

「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平は、ブルージェイズ先発・ガウズマンと3度対戦し、初回の第1打席はスプリット攻めに苦しみ空振り三振。二死三塁で迎えた3回の第2打席は申告敬遠で一塁へ歩き、これが続くスミスの先制適時打につながった。

 2点リードで迎えた5回の第3打席は一死一塁で一ゴロ。8回の第4打席は一死一塁で3番手左腕のフルハーチから左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、3打数1安打、1四球の打撃結果で今ポストシーズンの打率は.254、OPSは1.111となった。

 ドジャース打線は0-0で迎えた3回、2番・スミスの左翼線適時二塁打で先制すると、なおも二死満塁で今シリーズここまで不調だった4番・ベッツに左前2点適時打が飛び出し3点を先取。4回以降は追加点を奪えなかったものの、山本がWS通算3勝目、圧巻救援のグラスノーは3球でセーブを挙げるなど投手陣が踏ん張った。

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ベースボールキング編集部

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