ロッテの益田直也【写真は2021年】(C) Kyodo News

 昨年は浅村栄斗(楽天)が5月24日の日本ハム戦で通算2000安打、田中将大(巨人)が9月30日の中日戦で日米通算200勝を達成した。

 名球会には参加資格があり、「投手として通算200勝以上、または通算250セーブ以上」、「打者として通算2000安打」が必要だ。また通算成績にはメジャーリーグでの成績も合算されるが、日本プロ野球での記録をスタートとなっている。

 今季中に名球会入りができそうな現役選手を見ると、ロッテの益田直也が当てはまる。益田は通算250セーブまで残り7に迫った状況で2025年シーズンが始まったが、結局5セーブにとどまり、昨季中に通算250セーブを達成することができなかった。通算250セーブまで残り2となっている。

 益田と同学年の巨人・丸佳浩の通算2000安打にも達成に期待が持てそうだ。丸は昨季故障で出遅れ、規定打席に届かなかったものの、90試合に出場して、打率.267、6本塁打、26打点。安打数は87本だった。通算2000安打まで残り71安打。故障していないシーズンはかなりの高い確率で100安打以上はなっており、今季中の達成に期待が持てそうだ。

 近年は抑えのポジションを務めていないが、DeNA・山﨑康晃も通算250セーブまで残り18。パドレス・松井裕樹も日米通算250セーブまで残り13に迫っている。

もっと読む