3日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季までヤクルトで監督を務めた髙津臣吾氏が登場し、ヤクルトの守護神事情について語った。
昨季は前半が石山泰稚、後半は星知弥が抑えを担当し、星が17セーブ、石山が14セーブをマークした。今季に向けて昨季45試合に登板して28ホールド・防御率1.05の成績を残した荘司宏太が抑えに名乗りをあげる。
高津氏は「まず荘司に関しては数字からいくと、(抑えが)できるかもしれないですけど、ヤクルトのリリーフ事情を考えた時に、左のリリーフが少ないですよ。と考えると、クローザーというよりも、その前を投げてくれるセットアップだったり、中継ぎを任せた方がチームにとってはありがたいですね」と自身の見解を述べた。
さらに高津氏は「ゆくゆく他の左ピッチャーもリリーフで入ってきたりとかになった時に、もしかしたらクローザーのチャンスはあるかもしれないですけど、今年すぐ彼がクローザーはあまり考えない方がいい。考えない方がいいと言ったらアレですけど、違う方がいいかもしれないですね」と続けた。
「それだったら去年前半は石山がやって、後半は星がやったんですけど、彼らが中心になるのが、一番クローザーに近いのかなと思いますけど」と石山、星の2人が抑えに近いと考えているようだ。
池山隆寛監督が就任した今季、ヤクルトの抑えは誰が務めるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)