髙津臣吾氏

 3日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季までヤクルトで監督を務めた髙津臣吾氏が登場し、現役最強クローザーについて言及した。

 高津氏は「最強はライデルじゃないですか」と昨季巨人で46セーブをマークし、最多セーブのタイトルを獲得したライデル・マルティネスを挙げた。「彼はずっと相手ベンチから見てましたけど、球種も豊富ですし、少しコントロールで苦しむ時もありますけど、球数少なくいけるので。バンバンストライクゾーンに投げて、ちょっとボールを動かして打ち取ることができるので、難しいピッチャーですね」と説明。

 さらに高津氏は「球も速いし、スプリット、落ちる球もあるし、横に曲がる球もあるし、なんと言っても角度がいいかな。なかなか日本人では真似のできるボールじゃないですね」と絶賛した。

 マルティネスは昨季3度目の最多セーブのタイトルを獲得するなど、中日時代の22年から4年連続30セーブ以上、2年連続40セーブ以上をマーク。昨季終了時点で通算212セーブを記録している。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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