ダイヤモンドバックス移籍が報じられたカルロス・サンタナ(写真=Getty Images)

◆ ベテラン一塁手が9球団目の新天地へ

 現地時間3日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがFAのカルロス・サンタナ内野手(39)を獲得したと米複数メディアが報じた。契約は1年200万ドルとされている。

 ドミニカ共和国出身のサンタナは2010年にインディアンス(現ガーディアンズ)でMLBデビューを飾り、スイッチヒッターとして通算335本塁打をマーク。2019年には打率.281、34本塁打、93打点、OPS.911といずれもキャリアハイの成績を残し、シルバースラッガー賞を初受賞した。

 2021年から3年間で5球団を渡り歩き、ツインズ所属の2024年には38歳にして初のゴールドグラブ賞に輝いた。昨年オフにガーディアンズへ5年ぶり2度目の復帰を果たし、9月からはカブスに移籍。計124試合に出場したが、打率.219、11本塁打、OPS.633という成績に終わった。

 ダイヤモンドバックスは今年1月にもゴールドグラブ賞10度の名三塁手ノーラン・アレナドを獲得。昨季途中のトレードにより空席となっていた内野の両コーナーにベテラン野手を補強した。

もっと読む