ヤンキースとの再契約が報じられたポール・ゴールドシュミット(写真=Getty Images)

◆ 元MVP一塁手がブロンクス残留

 現地時間6日、ニューヨーク・ヤンキースがFAとなっていたポール・ゴールドシュミット内野手(38)との再契約に合意したと米複数メディアが報じた。契約は1年400万ドルとされている。

 ゴールドシュミットは2009年のドラフトでダイヤモンドバックスに入団し、2011年にMLBデビュー。2013年には36本塁打・125打点でナ・リーグ打撃2冠に輝いた。カージナルス所属の2022年には打率.317、35本塁打、115打点、OPS.981の活躍を収め、ナ・リーグMVPを獲得。オールスターゲーム出場7度、シルバースラッガー賞5度、ゴールドグラブ賞4度の実績を持ち、通算2190安打、372本塁打をマークしている。

 昨年オフに単年1250万ドルの契約でヤンキースに加入し、昨季146試合で打率.274、10本塁打、OPS.731を記録。今年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシックの米国代表に選出され、2017年から3大会連続となる参戦が決まっている。

 ヤンキースは今オフFAを迎えていたトレント・グリシャム、コディ・ベリンジャーに続き、ゴールドシュミットとも再契約。昨季30球団最多得点を記録した強力打線を維持したまま、新シーズンに臨むこととなりそうだ。

もっと読む