◆ 新フォームで復活へ!大矢明彦氏「もう1回自分の力を全部振り絞って打撃ができるチャンス」
古巣・日本ハムに復帰した西川遥輝が2月23日、阪神とのオープン戦で第1号本塁打を放った。
キャンプでは新庄監督から直々に打撃指導を受け、スタンスを狭くした長距離打者のようなフォームに挑戦。その効果がいきなり現れ、復活への狼煙を上げた西川に2日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・齊藤明雄氏は「一本足に近い打撃フォームに変わっている。パワーがしっかり出るように左肘の角度もちょっと上げて、バットを後ろに引っ張って足を上げた瞬間にしっかり振って、球にぶつけるという感じの打撃。飛距離は出ると思う」と分析。さらに「本来西川も本塁打を打てる打者だったが、中田翔がいたということでアベレージの方になったと思う。今年新しいフォームにして、球がよく見えるのではないかという感じに見えた」と見解を述べた。
2月27日・28日と続けて本塁打が出ている西川に、もう1人の解説・大矢明彦氏は「ベテランなので、もう1回自分の力を全部振り絞って打撃ができるような良いチャンス。フォームよりも気持ちを変えていくことが大事だと思う」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』