◆ 齊藤明雄氏「狭い球場と割り切ってどんどん攻める投球をした方がいい」
ホームランウイングが新たに設置されたバンテリンドームで1日、中日-DeNAのオープン戦が行われ、9-2で中日が勝利した。
外野フェンスが4.8mから3.6m、本塁から右中間・左中間が116mから110mとなったバンテリンドームでの初戦。2日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・大矢明彦氏は「2回表、無死一・三塁で京田陽太の右犠飛、バンテリンドームでこういう飛球はなかなか見なかったですよね。これでフェンスまで届くようになってしまうと、打者は本当にいいですよね、本塁打は出やすくなる」と分析した。
もう1人の解説・齊藤明雄氏は「ホームランウイングができるのは本塁打が増えていいが、右中間・左中間がこれだけ狭くなると二塁打や三塁打が少なくなってくるのかなという感じもある」と語るも「(先発の)涌井秀章も全然飛んでないように見ているのがあそこまで飛んでいるので、球を低く集めなければいけない。そうすると球数が増えて、早めの交代になってしまう。狭い球場と割り切ってどんどん攻める投球をした方がいい、あまり考えない方がいいかもしれない」と見解を述べた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』