◆積極的な韓国打線にわずか5球で先制許す
野球日本代表・侍ジャパンの菊池雄星投手(34=エンゼルス)が7日、第6回WBC・1次リーグC組第2戦の韓国戦(東京ドーム)に先発登板。初回から4安打を浴び一気に3点を失った。
宿敵・韓国戦の先発を託されたメジャー通算48勝左腕。その立ち上がり、先頭のキム・ドヨンに左前打を許すと、2番J.ジョーンズには中前打を浴び無死一、三塁のピンチを招いた。3番イ・ジョンフには初球を左前へ弾き返され三塁走者が生還。積極的な韓国打線にわずか5球で先制点を許した。
なおも無死一、二塁のピンチで4番アン・ヒョンミンは空振り三振、5番のS.ウィットコムは二飛に退けたが、二死一、二塁で6番ムン・ボギョンに左中間突破の2点適時二塁打を浴び塁上の2走者が一気に生還。初回から4安打を集中され3失点となった。
菊池は3月2日の強化試合・オリックス戦(京セラD大阪)で先発した際も、初回に3連打を食らうなど4安打を集中され一挙3失点。結局4回6安打3失点で交代し、降板後は修正に対する手応えを口にしていたが、本番でも同じような形で失点を重ねてしまった。