第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、POOL Cの侍ジャパンが1位で準々決勝進出を決めた。
侍ジャパンは、同じく2連勝のオーストラリアと対戦したが、0-0の6回にミスから先制点を許す。それでも、7回に吉田正尚の2ランで逆転に成功すると、8回には代打・佐藤輝明の適時二塁打など2点を加え、4-1の9回は大勢が2本の本塁打を浴びたが、なんとかリードを守り切った。
POOL Aのプエルトリコはパナマと対戦し、2-3の10回無死二塁からバスケスのセーフティバントで一、三塁とすると、コルテスの遊併の間に三塁走者が同店のホームを踏んだ。二死走者なしとなったが、エルナイスがレフトにサヨナラ本塁打を放ち、2連勝とした。
POOL Bのアメリカはイギリスと対戦し、初回に先発・スクーバルがイートンに先頭打者本塁打を浴びるも、0-1の5回にシュワーバーの2ランなどで一挙5点を奪い逆転に成功。6回にジャッジの適時打などで3点を加え、7回にも1点を挙げたアメリカが9-1の大勝。優勝候補のアメリカも危なげなく、2連勝とした。
POOL Dのベネズエラはイスラエルと対戦。初回にアラエス、ペレスの連続適時打、スアレスの本塁打で4点を先制する。序盤に主導権を握ったベネズエラは、その後も攻撃の手を緩めず、14安打11得点で危なげなく11-3で勝利した。
【POOL A】カナダ 8 - 2 コロンビア
【POOL D】オランダ 4x - 3 ニカラグア
【POOL B】イタリア 8 - 0 ブラジル
【POOL A】プエルトリコ 4x - 3 パナマ
【POOL D】ベネズエラ 11 - 3 イスラエル
【POOL B】アメリカ 9 - 1 イギリス
【POOL C】韓国 4 - 5 チャイニーズ・タイペイ
【POOL C】日本 4 - 3 オーストラリア