◆ピンチ招くも要所を締める
野球日本代表・侍ジャパンの菅野智之投手(36=ロッキーズ)が8日、第6回WBC・1次リーグC組第3戦の豪州戦(東京ドーム)に先発登板。4回4安打無失点と好投し、5回から2番手の隅田知一郎(26=西武)にバトンを渡した。
慣れした親しんだ東京ドームのマウンドに日本代表の一員として戻ってきた右腕。初回は二死から連打を許し一、三塁のピンチを招いたが、最後は5番のJ.デールを遊ゴロに仕留め無失点スタートを切った。
2回は2三振を奪うなどテンポ良く3者凡退。3回は先頭打者に安打を許したものの、2番C.ミードを三ゴロ併殺に仕留めるなど後続をピシャリと封じた。
4回は先頭の3番A.ホワイトフィールドに絶妙なバント安打と二盗を決められるも、無死二塁から後続をキッチリと封じここも無失点。投球制限(65球)があるなか4回50球、4安打無失点、2奪三振無四球の好投を披露し、0-0の5回から侍ジャパンは隅田がマウンドに上がった。