6回表、若月の三塁送球が逸れ豪州代表に先制を許してしまう

第6回WBC・1次リーグC組
侍ジャパン - 豪州
<3月8日 東京ドーム>

 WBC連覇を狙う野球日本代表・侍ジャパンは8日、1次リーグC組第3戦で豪州代表と対戦。0-0で迎えた6回表にミスで先制を許した。

 侍ジャパンは先発の菅野智之(ロッキーズ)が4回4安打無失点と好投。5回から登板した隅田知一郎(西武)も最初のイニングは危なげなくゼロを刻んだが、6回は一死から豪州3番のホワイトフィールドに一塁線突破の二塁打を許しピンチを招いた。

 一死二塁で二走・ホワイトフィールドが三塁へスタートを切ると、盗塁を阻止しようとした捕手・若月健矢(オリックス)が三塁へ悪送球。ボールが外野を転々とする間に、ホワイトフィールドは悠々と先制ホームを踏んだ。

 侍ジャパン打線は豪州投手陣を捉え切れず5回まで無得点。4回は二死満塁で1番・大谷翔平(ドジャース)が打席に入ったものの、2ボール1ストライク後の4球目がストライクになったあと、相手捕手・パーキンスの二塁牽制に二走・牧秀悟(DeNA)が刺され憤死。牧は「セーフ」をアピールし、井端監督もチャレンジを要求するような動きは見せたものの、球審に認められず無得点に終わった。 

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