9日に日本テレビで放送された『WBC詳報 「日本×オーストラリア」』にゲスト出演した原辰徳氏が、オーストラリア戦に先発した菅野智之について言及した。
原辰徳氏は「最年長というそれはそれでプレッシャーはあると思うんですよね」と話し、「近藤くんのプレーが全てですね」と初回二死一塁で、ホールが放ったライト線に抜ければ長打という打球をワンバウンドで打球を処理し、一塁走者を三塁に止めた近藤健介の守備を評価。
原氏は「我々も第2回の時に内川くんがレフトで、すごいプレーをしたんですよ。あれに近いくらい智之の中では、非常に素晴らしいファインプレーだったでしょうね」と振り返った。
菅野はこのイニングを無失点で切り抜けると、2回以降はリズム良くオーストラリア打線を抑えていき、4回・50球を投げ、4被安打、2奪三振、無失点と先発の役割を果たした。
原氏は「それ以降は自分のピッチングというか、ダブルプレーも取れていますし、それなりのピッチングができ、次にステップアップの材料になったと思いますね」と評価した。