ドミニカ共和国代表のブラディミール・ゲレロJr.(写真=Getty Images)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表が現地時間13日、準々決勝で韓国代表と対戦。MLB通算78勝の柳賢振を攻め立て、2回に3点を先制した。

 ドミニカ共和国は2回裏、先頭の4番ブラディミール・ゲレロJr.が四球を選んで出塁。一死から6番ジュニオール・カミネロが左翼線へ二塁打を運ぶと、一塁走者のゲレロJr.が身長188センチ、体重111キロの巨体を揺らしながら果敢な走塁で本塁へ突入。最後はヘッドスライディングで捕手のタッチをかわし、貴重な先制点をもたらした。

 先制打のカミネロは本塁送球の間に三塁へ進み、続く7番フリオ・ロドリゲスの遊ゴロの間に1点を追加。二死一、二塁と再び好機から1番フェルナンド・タティスJr.が右前適時打で3点目を挙げ、柳をノックアウトした。

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