準々決勝
○ ドミニカ共和国 10x-0 韓国 ●
<現地時間3月13日 ローンデポ・パーク>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表が韓国代表に7回コールド勝ち。無敗優勝を成し遂げた2013年以来、3大会ぶりのベスト4入りを果たした。
ドミニカ共和国は2回裏、一死一塁から6番ジュニオール・カミネロが左翼線へ二塁打を運ぶと、一塁走者のブラディミール・ゲレロJr.が身長188センチ、体重111キロの巨体を揺らしながら果敢な走塁で本塁へ突入。最後はヘッドスライディングで捕手のタッチを掻い潜り、貴重な先制点をもたらした。
試合後、Netflixのインタビューに応じたゲレロJr.は「すごく良いシーンだった。フリオ(・ロドリゲス)が良いアシストをしてくれたおかげで良い結果が出た」とコメント。生還後には雄叫びをあげ、本塁付近で指示を送ったロドリゲスとハイタッチを交わしていた。
「このチームの為であれば、どんな犠牲を払ってでも貢献したい」と話したゲレロJr.は続く3回裏に適時二塁打を放ち、チームは今大会5戦目にして4度目の2桁得点を記録。「泥だらけにしてファンに感動を与えられたら嬉しい。ドミニカ共和国の代表の一員として大変誇りに思う」と語り、最後は「アリガトウゴザイマス」と日本語で締めた。