ボストン・レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が現地時間22日、パイレーツとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場。今春初安打含む2安打・2打点の活躍を収めた。
先発右腕ケラーに対する初回。一死二塁の好機で第1打席に立った吉田はカウント2-0から外角高め93.9マイル(約151.1キロ)のフォーシームを左翼線に弾き返し、先制の適時二塁打。今春13打席目、WBC明け4戦目で待望のオープン戦初安打を記録した。
同点の8回表、一死一、二塁の好機でも快音を響かせた。カウント1-1から右腕ダイアモンドの内角低めスライダーを華麗に引っ張り、打球速度103.4マイル(約166.4キロ)の適時二塁打。この一打が決勝打となり、レッドソックスが勝利した。