ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間24日、エンゼルスとのオープン戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。今春初の二刀流出場で4回まで無失点、11奪三振と快投した。
古巣相手に圧巻の奪三振ショーを披露した。初回は先頭打者ネト、2番トラウトから連続三振を奪って三者凡退の立ち上がり。2回表には無死一、二塁とピンチを招いたが、この試合最速98.5マイル(約158.5キロ)を計測するなどギアを切り替え、後続を3者連続三振に斬った。
3回表も勢い止まらず、2番トラウトまで回跨ぎの6者連続三振を記録した。4回表は先頭打者を四球で歩かせるも、4番ソレア、5番キャンデラリオ、6番アデルを再び3者連続三振。4回までに11個の奪三振を積み上げた。
5回表の先頭から3者連続安打を浴び、先制点を許したところで降板。4回0/3、86球を投げて4被安打、2四球、11奪三振。後続投手が2度の押し出し四球を与え、大谷に3失点が記録された。
打者としては4回裏の第2打席でチーム初安打となる右前安打を放ち、2打数1安打、1三振という内容。オープン戦打率.308、OPS.819で開幕前の最終戦を終えた。