現地時間24日、MLB2026年シーズンのオープン戦全日程が終了。アリゾナのカクタス・リーグではロサンゼルス・ドジャースが、フロリダのグレープフルーツ・リーグではアトランタ・ブレーブスが勝率1位に輝いた。
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは20勝9敗と快調に勝利を重ね、2年ぶりのオープン戦優勝を果たした。山本由伸は日本人投手として今季唯一の開幕投手を任されており、日本時間27日に本拠地ドジャー・スタジアムで先発予定。打者として出場予定の大谷翔平とともに、ダイヤモンドバックスとの同地区シリーズを戦う。
7年続いたポストシーズン進出が昨季で途切れたブレーブスだったが、今春オープン戦では30球団トップの21勝、勝率.750と好成績を収めた。スペンサー・シュウェレンバック、スペンサー・ストライダーら若手右腕のリタイアが相次いだ中、リーグ2位のチーム防御率3.55を記録。日本時間28日のロイヤルズ戦では2024年のサイ・ヤング賞左腕クリス・セールが開幕投手を務める。
日本時間26日のジャイアンツ-ヤンキース戦から今季開幕を迎え、翌27日には昨季サイ・ヤング賞に輝いたポール・スキーンズとタリク・スクバルがそれぞれ登板予定。ホワイトソックスの村上宗隆は同27日からのブリュワーズ戦、ブルージェイズの岡本和真は同28日からのアスレチックス戦でMLBデビューを飾る。