● ジャイアンツ 0-7 ヤンキース ○
<現地時間3月25日 オラクル・パーク>
ニューヨーク・ヤンキースがサンフランシスコ・ジャイアンツとの開幕戦に勝利。打っては2桁安打、投げては完封リレーと投打噛み合いを見せた。
ヤンキース打線は2回表、一死一、二塁の好機から7番ホセ・カバジェロが先制の適時二塁打を放つと、8番ライアン・マクマーンが2点適時打、1番トレント・グリシャムも2点適時三塁打と続いて一挙5得点のビッグイニングを形成。5回表にも5番ジャンカルロ・スタントンの適時打が飛び出し、WBC米国代表の右腕ウェブから7点を先行した。
大量援護を貰った先発左腕マックス・フリードは被安打わずか2本に封じ、7回途中無失点の好投。3年ぶり4度目、ヤンキース移籍後初めての開幕投手として今季初白星を挙げた。終盤もリリーフ3投手がゼロで繋ぎ、完封勝利で2026年の初陣を飾った。
なお、4回表には今季から導入のABS(ストライク自動判定システム)が披露された。7番カバジェロは右腕ウェブの投じた初球、内角高めシンカーがストライクと判定された直後にヘルメットを叩き、チャレンジを要求。しかし、自動判定でもストライクは覆らず、ABSチャレンジの初試行は失敗に終わった。