● アストロズ 0-3 エンゼルス ○
<現地時間3月26日 ダイキン・パーク>
ロサンゼルス・エンゼルスがヒューストン・アストロズとの開幕戦に完封勝利。マイク・トラウト外野手(34)が「2番・中堅」でフル出場し、決勝本塁打を放った。
両軍スコアレスの7回表、ここまで3四球のトラウトが第4打席に立つと、2番手右腕ブルボーが内角へ投じた96.2マイル(約154.8キロ)のフォーシームを一閃。左翼スタンド上段に飛び込む確信の一発で試合の均衡を破った。主砲の一発で勢いづいた打線は8回表にも1点を加え、9回表には3番ノーラン・シャヌエルの1号ソロでダメを押した。
投げては、初の開幕投手を務めた右腕ホセ・ソリアーノが6回2被安打、7奪三振、無失点の好投。先制直後の7回裏にはMLB初登板の右腕ウォルバート・ウレーニャが二死一、二塁とピンチを招いたが、火消し投入の左腕チェイス・シルセスが2番アルバレスを1球で二ゴロに仕留めた。
8回以降は左腕ドリュー・ポメランツ、右腕ジョーダン・ロマノと新加入の両投手がゼロを並べ、同地区カード4連戦を白星発進。カート・スズキ新監督の初陣を飾った。