○ ブルージェイズ 5-2 アスレチックス ●
<現地時間3月29日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズがアスレチックスとの本拠地開幕3連戦をスイープ。岡本和真内野手(29)は「5番・三塁」でフル出場し、MLB初本塁打となる1号ソロを放った。
連勝中のブルージェイズは初回、1番ジョージ・スプリンガーが先発右腕モラレスの登板第1球を振り抜き、左翼スタンドへ1号先頭打者アーチ。3回裏には新加入の2番ヘスス・サンチェスが1号2ランをバックスクリーンに叩き込み、リードを3点に広げた。
そして4回裏、先頭打者として岡本が第2打席に立つと、カウント1-0から先発右腕モラレスが低めに投じた96.4マイル(約155.1キロ)のフォーシームを一閃。右中間スタンドへ打球速度110.4マイル(約177.7キロ)、飛距離420フィート(約128メートル)の放物線を描き、貴重な追加点を挙げた。
投げては先発左腕エリック・ラウアーが6回途中2失点と試合を作り、開幕戦11奪三振のケビン・ゴーズマン、前日に12奪三振のディラン・シースに負けじと9個の三振を奪った。ブルペン陣も無失点リレーで試合を締め、開幕3戦でのMLB最多記録となる計50奪三振をマーク。投打がガッチリ噛み合い、開幕3連勝を飾った。
本塁打以降の岡本は一死満塁の第3打席で二ゴロ併殺、第4打席では見逃し三振と凡退が続き、この試合4打数1安打、1打点、1三振という内容。記念すべき初本塁打で3試合連続安打とし、チームの連勝に貢献した。