トロント・ブルージェイズは現地時間31日、コディ・ポンセ投手(31)が右膝前十字靭帯の損傷により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってラザロ・エストラーダ投手(26)がメジャーに昇格している。
4番手として開幕ローテーションに入ったポンセは同30日のロッキーズ戦に先発登板するも、3回表のゴロ処理の際に右足を負傷し、救護カートに乗せられ緊急降板。MRI検査により右膝前十字靭帯の捻挫と診断され、長期離脱を要すことになった。
ポンセは2022年から日本ハム、楽天で計3年間プレー。昨季は韓国プロ野球(KBO)のハンファで17勝1敗、歴代最多の252奪三振と大活躍を収め、シーズンMVPに輝いた。昨季12月にブルージェイズと3年総額3000万ドルの契約を結び、この試合がメジャー5年ぶりの登板だった。
ブルージェイズは昨季後半戦で活躍したシェーン・ビーバー、トレイ・イェサベージらが今季開幕に出遅れており、ここまで5人の先発投手が負傷者リスト入り。開幕5日目ながら早くもローテーションに穴が開く事態となった。