○ ドジャース 4-1 ガーディアンズ ●
<現地時間3月31日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがクリーブランド・ガーディアンズとのカード2戦目に勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、6回無失点の好投で今季1勝目を挙げた。
今季初登板の大谷は初回から最速99.2マイル(約159.6キロ)を計測し、2イニング連続三者凡退の好スタート。3回表には2四球から二死一、二塁とこの試合最初のピンチを招いたものの、2番ケイファスとの対戦ではABSチャレンジに成功してカウント1-2と追い込み、低めに落ちるカーブで空振り三振に仕留めた。
4回表は二死から5番ホスキンスに初ヒットとなる左翼線二塁打を許すも、6番ネイラーを左飛として無失点。4回裏にアンディ・パヘスの適時打で1点を先制してもらうと、雨が降る中の5回表もゼロに抑えた。
1点リードの6回表にも二死からストレートの四球で走者を出したが、マウンドの整備で間を作った後、5番ホスキンスをスイーパーで空振り三振。6回87球を投げて1被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容だった。
ドジャースは6回裏にマックス・マンシーの1号ソロでリードを広げると、8回裏にはテオスカー・ヘルナンデスとパヘスの連続タイムリーで2点を追加。3連戦を1勝1敗のタイとしている。
打者としては3回裏の第2打席で四球を選び、自己最長に並ぶ36試合連続出塁をマーク。7回裏の第4打席では右前安打を放った。3打数1安打、2四球、1打点で2試合連続安打を記録し、今季打率.214、OPS.690となっている。