巨人・ダルベック(C)Kyodo News

 巨人が中日に勝利し、2連勝で貯金を1とした。

 初回に3連打で先制すると、佐々木俊輔の適時打で3点を奪う。佐々木は6回にも本塁打を放つ活躍を見せ、4-2とした7回にはキャベッジ、ダルベックの助っ人コンビのタイムリーで2点を追加。しかしその裏、登板した北浦竜次が2ランを浴びるなどして1点差に詰め寄られる。それでも8回以降は救援陣が相手打線を封じ、6―5で逃げ切った。先発の田中将大は今季初勝利を挙げ、日米通算201勝目をマークした。

 1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、4番・ダルベックの働きに注目が集まった。この日は3出塁を記録し、3試合連続となる打点をマーク。つなぐ役割と決める役割の両方を果たし、4番として存在感を発揮した。解説の齊藤明雄氏は、「打つときに体がぶれず、軸がしっかりしている。配球の読みも素晴らしく、前の打席で打ち取られた球をしっかり狙えている」と高く評価した。

 また、番組MCの高木豊氏は「ムキにならない」と冷静にボールを見極める姿勢を評価し、「岡本の穴も埋まりつつある活躍をしている」と称賛した。館山昌平氏も「自分のストライクゾーンがあるので揺さぶりがきかない」とし、活躍を続けていく鍵として「チェンジアップとフォークをどう見極めていくか。これから経験を積んでいくとどうなるか末恐ろしい」と今後の活躍に期待を寄せた。

協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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