● ドジャース 1 - 4 ガーディアンズ ○
<現地時間4月1日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が1日(日本時間2日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。第1打席に四球を選び自己最長の37試合連続出塁をマークしたが、好機で2度凡退するなど3試合ぶりのノーヒットに終わった。ドジャースは打線が沈黙しガーディアンズとの3連戦は1勝2敗で負け越し。6回4安打2失点と好投した先発の山本由伸投手(27)は今季初黒星(1勝)を喫した。
大谷は初回の第1打席、相手先発・ウィリアムズの際どいコースをじっくりと見極め四球出塁。これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から、自己記録を更新する37試合連続出塁をマークした。
二死一塁だった3回の第2打席は空振り三振。2点を追う6回の第3打席は無死一、二塁の好機だったが、ウィリアムズの初球カットボールを打ち損じ二ゴロ併殺に倒れた。
4点ビハインドで迎えた8回の第4打席は二死二、三塁の好機で3番手左腕のサブロウスキと対戦。反撃の一打に期待がかかるもサブロウスキのスライダーにタイミングが合わず3球三振に倒れた。
ドジャース打線はウィリアムズに7回まで抑え込まれるなど8回まで無得点。9回二死から4番・フリーマンの1号ソロで何とか完封負けは回避したが、ガーディアンズに今季初となるカード負け越しを喫した。大谷は3打数無安打、1四球2三振の打撃結果。今季の打率は.167、OPSは.590となった。
中5日で先発した山本は、3回に2点を失うも4回以降は要所を締め、6回87球、4安打2失点、2奪三振2四死球の粘投で今季の防御率は3.00。開幕から2試合連続でクオリティスタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成したが、打線の援護なく今季初黒星を喫した。