ピッツバーグ・パイレーツのコナー・グリフィン内野手(19)が現地時間3日、PNCパークで行われる本拠地開幕戦でMLBデビューを飾る。同2日にMLB公式が報じた。
グリフィンは2024年ドラフトの全体9位指名でプロ入りし、現在のMLB有望株ランキングにおいて全体1位にランクイン。1年目の昨季から2A含むマイナー3階級で計122試合に出場して打率.333、21本塁打、65盗塁、OPS.941を記録。今春はメジャーキャンプに参加していた。
3Aで今季開幕を迎えた後も打率.438、OPS1.196とアピールを続け、ついにメジャー昇格が決定。10代でのデビューは2018年のフアン・ソト(当時ナショナルズ)以来となる。
また、『ESPN』のバスター・オルニー記者は、パイレーツとグリフィンが9年総額1億4000万ドルの契約延長に向けて協議を進めていることも報じた。数日前にはマリナーズとコルト・エマーソンが8年総額9500万ドル、デビュー前の選手として歴代最高額の契約を結んでいたが、それを上回る金額で超有望株の囲い込みを図っているようだ。