巨人が広島との接戦を制した。0-1で迎えた9回、泉口友汰が2ランを放ち、これが決勝打となった。投げては先発の田中将大が7回1失点の好投で試合をつくった。泉口はこの一発で、セ・リーグ本塁打数のトップに並んだ。
8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、本塁打を打つ直前のプレーが話題になった。泉口は一発を打つ直前、バントの構えを見せた後に川相昌弘コーチに呼ばれてヒッティングに切り替えた。
このプレーについて、番組MCの高木豊氏は「サイン違いだったらしいが、マウンドの投手はバントもあるぞと思って投げていたかもしれない。捕手は様子見で外に構えていたが、結果的に内角に投げてしまった」と指摘し、「ダマされたんじゃないかと」と発言した。一方で、本塁打について言及した坂口智隆氏は「(泉口は)引っ張れるボールを待っていて内角に来たという形だった。初球だったというのもあって思いっきりいけたのではないか。ここでホームランを打てるのは素晴らしい」と振り返り、泉口を称えた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』