◆ 齊藤氏「残り試合数とチームの状況を考えたら、思い切った采配もよかった」
日本ハムは27日、ロッテと対戦し1-6で敗れた。3点ビハインドの8回、3番手の松岡洸希が2点適時打を浴び、点差が拡大した。
2位が遠のく敗北を喫した日本ハム。痛すぎた8回の2失点に、27日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・平石洋介氏は「残すは9回の攻撃なんですよね。3点ビハインドなので、普段の試合ならビハインドの投手のチョイスはいいと思うが、残り3試合でロッテとこの2連戦でその後2日ほど空くので、勝ちパターンとは言わないが、接戦の投手をつぎ込んでもうこれ以上点をやらないという姿を見せてもよかったのではないかなと思うんですけどね。松岡がだめとかではなく、本当に残り試合が少ないのでそこがちょっと気になりましたね」と投手起用に疑問を呈した。
もう1人の解説・齊藤明雄氏は「3点ビハインドで、選手を預かる方からするとね、ちょっともったいないかなという気は当然あるんですよ。だけどあと残り3試合で勝ったら2位・西武に追いつける、逆転できるということを考えたら、勝ちパターンの投手をつぎ込んでもよかったのかなと、そしたらもうあと1イニングしか攻撃がないにしろ野手陣に火が付くんじゃないかなという感じはしますかね。残り試合数とチームの状況を考えたら、思い切った采配もよかったのかなという感じがしますけどね」と指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』