松井秀喜
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【1試合4安打以上アラカルト】カブス鈴木誠也は自身4度目!日本人歴代最多はもちろんあのレジェンド
◆ 日本人歴代最多はあのレジェンド カブスの鈴木誠也が自身4度目となる1試合4安打をマークした。 現地26日(日本時間27日)、ナ・リーグ中... -
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少で達成した通算200号本塁打、年少&年長記録はどんな顔ぶれだったのか
ヤクルト・村上宗隆が5月15日の広島戦の8回に矢崎拓也から右中間に今季9号ソロを放ち、プロ7年目でNPB史上115人目の通算200号本塁打を達成した。西武時代... -
「外様40歳・落合×2年目19歳・松井」天才打者2人の競演から30年…裸の付き合いで打撃指導も?
◆ 2人の歴史的強打者が巨人で共闘した1994年 2年連続Bクラスの屈辱を糧に4年ぶりのリーグ優勝を目指す読売ジャイアンツ(以下、巨人)。今季から指揮官... -
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日本の野球ファンにMLBの凄さを教えてくれた名作『実況パワフルメジャーリーグ』
◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史~第22回:実況パワフルメジャーリーグ2009 「夢をつかんだ日本人選手達がいる」 これは1998年... -
松井秀喜に黒田博樹も…WBC「出場辞退」で幻と消えた“日の丸ユニフォーム”
◆ 「4番・ゴジラ」のプランは…… 3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。9日に控える侍ジャパンの初戦を前に、過去4回の... -
引退試合で空振り三振のつもりがまさか…記憶に残る「本塁打王争い」3選
◆ 大接戦からダブルスコアまで… 村上宗隆(ヤクルト)の56号に、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)の62号──。昨季は日米球界で本塁打の数が大きな話題と... -
オリンピックと“野球人”【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2021~第30回・野球人たちの想い 東京オリンピック(五輪)が23日、開幕した。 コロナ禍の中、史上初の無観客(一部を除く)開... -
清原和博に松井秀喜、村上宗隆も…“高1で4番”打ったスラッガーたちの「甲子園伝説」
◆ 今年は“異例の夏”… 新型コロナウイルスの影響から、「夏の甲子園」も中止を余儀なくされた2020年。そんな“異例の夏”も、高校野球は止まらない。... -
レッズ・秋山翔吾の乗り越えるべき壁【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第30回・実力者たちの新たな挑戦 メジャーリーグが、いよいよ開幕した。 通常シーズンより4カ月遅れで試合数はわずかに「... -
まさか…プロ野球史上“最も飛距離が短い本塁打”は22メートルだった!
◆ “飛距離”にまつわるエピソードあれこれ 「新型コロナウイルス」の影響で開幕が3カ月も遅れてしまったプロ野球。そんななかで、過去のプロ野球のニュースを... -
野茂の衝撃デビューから四半世紀…日本人メジャーリーガーの通算記録トップ5~打者 編~
◆ ランキングで振り返るメジャー日本人野手 世界的な感染拡大が続いている「新型コロナウイルス」の問題。海の向こう・メジャーリーグも日本と同様にシーズン開... -
高卒2年目で36本、ヤクルト・村上の3年目にさらなる上積みは!?
◆ レジェンドたちの3年目は? 昨季、プロ入り2年目でセ・リーグの新人王に輝いたヤクルトの村上宗隆選手。高卒1年目は6試合の出場で1本塁打だったが、2年... -
メジャー流を知る指導者が増殖中【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2019~第44回・新たな潮流 侍ジャパンが世界一に挑む「プレミア12」の開幕を前に、西武の秋山翔吾が戦列を離脱した。直前の対カナダ強化... -
ワールドシリーズにまつわる「日本人最後の●●」
◆ 新庄剛志の初出場から17年 ア・リーグ優勝決定シリーズはヤンキースが第5戦に勝利。崖っぷちで意地を見せた。 それでも、依然としてアストロズが... -
西武に先がけて“国産打線”による「20本塁打5人」を達成した01年巨人
◆ 西武に「20発クインテット」誕生 9月13日のロッテ戦、秋山翔吾(西武)のバットがチームの勝利を決定づけた。4点リードで迎えた6回、二死二塁の場面で... -
驚異の新人投手対決!松坂と上原が投げ合った19年前のオールスター戦【平成死亡遊戯】
◆ 新たな時代の訪れ 「開演。“21世紀の球宴”」「2人のスーパールーキーが火をつけ、“先輩スター”の意地が爆発した!!」 19年前の夏に発売さ... -
平成唯一の高卒ルーキー二桁本塁打を記録!1993年の松井秀喜【平成死亡遊戯】
◆ 共通項の多い2人の高卒スラッガー 近年のプロ野球界でこれだけ世間的な注目を集める新人スラッガーがいただろうか? 日本ハムの清宮幸太郎が5月2... -
松井、由伸、清原、江藤…2000年の長嶋巨人「ミレニアム打線」を振り返る【平成死亡遊戯】
◆ 超重量打線 ゴジラ・イズ・バック。松井秀喜が宮崎に戻ってくる。今キャンプで2年ぶりに、巨人で臨時コーチを務める予定だ。 日米通算507本塁打... -
松井秀喜と高校野球 3年春のセンバツで大会3本塁打!
◆ ラッキーゾーン撤廃後の第1号 いよいよ、春のセンバツ甲子園が開幕。優勝候補には、大阪桐蔭(大阪)、東邦(愛知)、高松商(香川)、敦賀気比(福井)など... -
日米における「引退試合」の違い
◆ 賛否ある引退試合での“手心”を加えたプレー 日本プロ野球史上最長となる32年の現役生活を終え、昨季限りで引退した元中日の山本昌。現役ラスト登板となっ...