炭谷銀仁朗
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香川伸行に谷繁元信、炭谷銀仁朗も…ルーキーイヤーに活躍した高卒捕手はどんな成績を残したのか
◆ 「あいつはやっぱりスターやで」 “令和の怪物”佐々木朗希の女房役として、高卒1年目から一軍定着をはたしたロッテのドラ1ルーキー捕手・松川虎生。... -
進撃のルーキー・秋広も名を連ねるか…「高卒ルーキーの開幕スタメン」を振り返る
◆ 巨人に彗星のごとく現れた大型ルーキー プロ野球の開幕まで、あと2週間…。オープン戦のラインナップを見ても、徐々に“本番モード”となりつつある中、若手... -
ピンチはチャンス!今こそ抜本的な改革を【非常事態下のベースボール】
◆ 影響力絶大!選手たちが持つ発信力 プロ野球選手会(巨人・炭谷銀仁朗会長)が呼びかけたクラウドファンディングが大きな広がりを見せている。 新型... -
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日常の象徴が消えた春、2011年のプロ野球開幕延期を振り返る
◆ あれから9年が経ち… 2011年のオープン戦首位打者は、プロ3年目の浅村栄斗(当時西武)だった。 前年まで一軍でわずか通算2本塁打の20歳は... -
原・巨人よ、どこへ行く? ~捕手4人制からの適材適所~
◆ 連載『原・巨人よ、どこへ行く?』~第3回~ 交流戦に入って、好調の原巨人。その要因は多岐にわたっているが中でも注目を浴びているのが、炭谷銀仁朗の存在... -
“還暦の指揮官”原辰徳の不退転の決意
◆ 白球つれづれ2019~第2回・返り血覚悟の大補強 新年早々、原・巨人に逆風が吹いている。昨秋に監督就任以来、怒涛の大型補強。FAで広島から丸佳浩、西... -
意外と知らない?複雑なFA制度をおさらい
◆ FA後の年俸は「現状維持」が上限!? 今オフに球界の大きな注目を集めたのは丸佳浩、浅村栄斗、西勇輝、炭谷銀仁朗らFA権を行使した選手たちの動向だった... -
青天井の選手年俸とFA制度
◆ 白球つれづれ2018~第39回・加熱するFA戦線 手元に2018年度の選手年俸ランキングがある。1位はソフトバンクの柳田悠岐で5億5000万円。17... -
捕手のFA『来る人・去る人』…チームの命運を左右する司令塔
◆ 炭谷の巨人入りが決定 西武からFA権の行使を宣言していた炭谷銀仁朗の巨人入りが決定した。26日に行われた入団会見で背番号「27」のユニフォームを身に...