藤原恭大
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赤鬼ホーナーの「ホームランアシスト」が令和に蘇った…2023年信じられない“珍プレー3選”
2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第3回は「爆笑珍プレー編」と銘打ち、2023年の大賞候補と... -
覚醒を予感させるロッテ「藤原の12球」【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2023~第15回・ロッテの快進撃をけん引する藤原恭大の勢いは本物か? ロッテファンにとっては夢見心地の1週間だったろう。 吉井... -
藤原、荻野、マーティン…主力出遅れる緊急事態 ロッテ若手外野陣のアピールに期待
◆ 昨季規定打席到達の2選手が不在 2月12日、ロッテ・藤原恭大の出遅れが報じられた。1月に新型コロナウイルスに感染した藤原は、その影響はないとのことだ... -
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ロッテの「2番」藤原恭大が起爆剤に! 上位打線に生まれたつながり
◆ 一軍再昇格後の藤原は21打数9安打 一軍に再昇格した藤原恭大(ロッテ)が好調だ。昨季終盤に一軍昇格後、プロ1号・2号本塁打をいずれも初回先頭打者本塁... -
進撃のルーキー・秋広も名を連ねるか…「高卒ルーキーの開幕スタメン」を振り返る
◆ 巨人に彗星のごとく現れた大型ルーキー プロ野球の開幕まで、あと2週間…。オープン戦のラインナップを見ても、徐々に“本番モード”となりつつある中、若手... -
坂本勇人の2000本安打と“坂本2世”の条件【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第45回・坂本2世 巨人の坂本勇人選手が8日のヤクルト戦でプロ入り通算2000本目の安打を記録した。NPBでは53人目。メジャ... -
中村剛也や中田翔、森友哉ら強打者がズラリ! 高校球界の横綱「大阪桐蔭」出身者でベストナイン組んでみた
◆ 史上唯一・2度の甲子園春夏連覇 多くの強豪校が聖地・甲子園を席巻してきた高校野球。しかし、甲子園で勝てるチームが、プロでも活躍できる選手を輩出できる... -
中日・根尾昂の外野挑戦に思うこと【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2019~第47回・“金の卵”の扱い方 “金の卵”。前途有望な新人選手に使われる球界の常套句だ。 中日の根尾昂が、沖縄で行われた... -
将来は主力に! 高卒ルーキーたちの2019年シーズン成績
◆ 平成最後のドラフトを沸かせたミレニアム世代 両リーグの優勝チームが決まり、ペナントレースも残りわずか。10月に入るとクライマックスシリーズが始まり、... -
平成30年間では生まれず…“高卒1年目野手”の新人王
◆ “昭和ラスト”に立浪が新人王 今年4月30日に「平成」が幕を閉じ、5月1日に新元号が施行される。プロ野球界では、平成の30年間に多くの大記録や名選手... -
春季キャンプで一軍メンバーに入った高卒ルーキーの“1年目”は…?
◆ 異例の一軍抜擢となった広島・小園海斗 いよいよ2月1日に開幕する春季キャンプ。これからはじまる長丁場のペナントレースを左右する大切な期間であると同時... -
高卒選手には狭き門 “開幕一軍”をかけた戦い
◆ 根尾昂、藤原恭大に注目が集まる 1月も折り返し地点を迎え、プロ野球界では各地で新人選手たちの合同自主トレが始まっている。 初日には監督が視察... -
世界への視線と日本球界の課題
◆ 白球つれづれ2019~第1回・プロ野球界のこれから 新春早々、スポーツ界は快挙に沸いている。テニスの錦織圭が豪州で行われたブリスベン国際で3年ぶり... -
チーム浮上のカギを握るロッテの高卒ドラ1野手
◆ 藤原恭大に熱視線 ロッテのドラフト1位・藤原恭大(大阪桐蔭高)が12月1日に契約合意。いよいよプロ野球人生のスタートラインに立った。 サイン... -
来季どう変わる!? 変革期にあるロッテ
◆ ZOZOマリンが打者有利の球場に 各チームが秋季キャンプや戦力補強を行い来季に向けて動きはじめているなか、ロッテは本拠地・ZOZOマリンスタジアムを... -
競合は多ければ多いほど良い?過去10年「競合ドラ1」選手の成績
◆ 「活躍する」と見込まれた証 10月25日、プロ野球界の一大イベントと言えるドラフト会議が行われた。 今年は甲子園春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭... -
藤原恭大に熱視線も…「ドラ1高校生外野手」は難しい?
◆ 実は活躍例が少ない? 第100回目の夏の甲子園は、大阪桐蔭高が史上初めての“2度目の春夏連覇”という偉業を成し遂げて幕を閉じた。 その快挙の...