清水昇
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井端氏は今季ここまでの燕・清水昇をどう見てる?
8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた井端弘和氏が、ヤクルトの清水昇について言及した。 清水は昨季72試... -
ヤクルト・高津監督、清水を労う「1年間投げきってくれた」
28日に放送された『ショウアップナイタースペシャル おめでとうヤクルトスワローズ 20年ぶり悲願の日本一!』に出演したヤクルトの高津臣吾監督は、セットアッパー... -
「すごい数字」解説者も絶賛したヤクルト・清水の50ホールド
ヤクルトのセットアッパー・清水昇は、シーズンプロ野球新記録50ホールドを挙げ、2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。 2005年に制定された... -
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プロ野球・2021年の特別表彰を発表 松坂&鳥谷に各リーグから功労賞
◆ ロッテで引退の鳥谷はセ表彰 日本野球機構(NPB)は6日、2021年シーズンのコミッショナー特別表彰、連盟特別表彰の受賞者を発表した。 東京... -
燕・清水、ピンチで外角の直球で三振に仕留める!江本氏「ピッチングの基本」
【日本シリーズ第1戦】 ○ オリックス 4x - 3 ヤクルト ● <11月20日 京セラD大阪> ヤクルトのセットアッパー・清水昇が、ピンチを招き... -
G岡本がHR&打点王 C鈴木誠は首位打者&最高出塁率 セ個人タイトル確定
◆ 阪神・青柳、中日・柳もそれぞれ2冠 セ・リーグは1日にレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。 打撃部門では、岡本和真(... -
リーグ優勝ヤクルトの投打のMVPは…?真中氏ら『プロ野球ニュース』解説陣が選出
◆ 打のMVPは全員一致、投手は三者三様… 27日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、前日に続いて6年ぶり8度目のリーグ優勝を決めたヤク... -
ホールド日本新記録 ヤクルト・清水昇の「聞く力」
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、リーグ制覇に向けてひた走る東京ヤクルトスワローズの絶対的セットアッパー・清水昇投手に... -
ヤクルト・清水が日本新48ホールド 解説陣はブルペン支える柱を称賛
◆ 浅尾とバッテリー組んだ谷繁氏も賛辞 ヤクルトの清水昇投手(25)が17日、敵地でのDeNA戦で今季48ホールド目を記録し、2010年に浅尾拓也(中日... -
燕・清水が“炎の4連投”で1回2K 若松氏「本当にタフ」
○ ヤクルト 4 - 1 阪神 ● <21回戦 神宮> “4連投”となったヤクルトのセットアッパー・清水昇が、危なげなく1回をパーフェクトに抑えた。... -
ヤクルト、9回途中まで無安打も劇的6連勝! 8日にも優勝マジック点灯の可能性
○ ヤクルト 1 - 0 巨人 ● <22回戦 神宮> ヤクルトは9回途中まで無安打に抑え込まれるも、最終回に巨人守備の乱れでサヨナラ勝ち。連勝を「6... -
ヤクルトが接戦制して4連勝! 2安打1打点の西浦「みんながひとつになっている」
◆ 大事な6連戦の初戦を勝利 「優勝」という2文字に向かって、チームが一丸となっているのがわかる。 ヤクルトは5日、巨人、阪神と戦う大事な6連戦... -
ヤクルト”スミ1”完封勝利で虎と2.5差 小川8回途中0封で8勝目、マクガフ20S目
○ ヤクルト 1 - 0 阪神 ● <20回戦・神宮> ヤクルトは連敗を2でストップ。首位・阪神との2連戦を1勝1分けで勝ち越し、ゲーム差を2.5に縮... -
ヤクルト、序盤4得点も逆転負け… 原3回もたずリリーフ陣も痛恨被弾
○ 中日 9 - 5 ヤクルト ● <17回戦 バンテリンドーム> ヤクルトが序盤にリードを奪うも、最大4点差を守りきれず逃げ切り失敗。この日は首位の... -
ヤクルト・清水「去年も今年も負けばかり…」通算100試合目で嬉しいプロ初勝利
● 阪神 1 - 6 ヤクルト ○ <12回戦・甲子園> ヤクルトの清水昇投手(24)が1日、敵地での阪神戦に登板し1回無失点の好リリーフ。直後にチー... -
燕・清水、3年目の今季プロ初勝利なるか?
プロ2年目の昨季、惜しくも新人王を逃したが、30ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したヤクルトの清水昇。 昨年7月11日に放... -
今年は丑年! 2021年プロ野球・注目の“年男”たち
◆ 昨年も「年男」が大暴れ! 新型コロナウイルスに翻弄された2020年を駆け抜け、ついに幕が開いた2021年。今年の干支は『丑(うし)』。毎年のことであ... -
2年連続最下位も村上&清水がタイトル獲得 ヤクルトの2020年若手検証
◆ 梅野、寺島、長谷川ら、高卒4年目も存在感 今季は一時首位に立ったものの、終わってみれば2年連続の最下位だったヤクルト。外国人や主力の不振など誤算が多... -
セ・リーグの個人タイトルが確定!「投手四冠」は巨人と中日のエースが二分、野手は“若き4番”が輝き
◆ “異例のシーズン”に幕 14日に行われたDeNAと巨人の一戦をもって、セントラル・リーグの全日程が終了。それに伴い、各種個人タイトルが決定した。... -
セ・最優秀中継ぎ3人確定! 同一球団から2名受賞は3年ぶり4度目
◆ 燕・清水は未勝利のままタイトル受賞 今季30ホールドポイント(HP=ホールド+救援勝利)で並んでいた中日の祖父江大輔投手(33)と福敬登投手(28)...