各球団最後の○○2024改訂版
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今季はセで6人もパは60試合登板以上はゼロ…各球団最後の「60試合登板以上」は誰だった?
今季セ・リーグの最多登板が70試合の桐敷拓馬(阪神)、パ・リーグが則本昂大(楽天)の54試合だった。 近年は“勝利の方程式”も複数のパターンを作ったり... -
今季15勝以上挙げたのは菅野智之のみ。各球団最後の「15勝」は誰だった?
今季のセ・リーグの最多勝が菅野智之(巨人)の15勝、パ・リーグが有原航平(ソフトバンク)と伊藤大海(日本ハム)の14勝だった。 2桁勝利となると今季は... -
セは直近2年でシーズン30盗塁以上記録した選手は0…各球団最後の「30盗塁」は誰だった?
今季のパ・リーグの盗塁王は41盗塁の周東佑京(ソフトバンク)、セ・リーグは19盗塁の近本光司(阪神)だった。 15日から「各球団最後の○○」をテーマに... -
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今季はセパ3人 各球団最後の「3割打者」は誰だった?
今季セパ合わせて3割打者がオースティン(DeNA)、サンタナ(ヤクルト)、近藤健介(ソフトバンク)の3人しかいなかった。10年前の2014年を見てみると3割打... -
今季セパの打点王は100打点に届かず…各球団最後の「100打点」は誰だった?
今季、セ・リーグの打点王となったヤクルト・村上宗隆(ヤクルト)が86打点、パ・リーグ打点王の山川穂高(ソフトバンク)が99打点と、両リーグの打点王が100打点... -
今季はセパ2人 各球団最後の「30本塁打」は誰だった?
今季セパ合わせて30本塁打以上放った選手は、セ・リーグが33本塁打放った村上宗隆(ヤクルト)、パ・リーグも34本塁打を放った山川穂高(ソフトバンク)と本塁打王...