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試合速報

侍ジャパン、4大会連続で第1ラウンド初戦勝利！


日 11 ― 6 キ 侍ジャパンが14安打11得点を挙げ勝利！


牧田投球結果：1回 19球 2安打 1奪三振 1与四死球 0失点


秋吉投球結果：0回1/3 5球 1安打 1奪三振 0与四死球 0失点


日：投手交代 秋吉 → 牧田　日 11 ― 6 キ（9回）

日：小林、一死三塁から犠飛　日 11 ― 6 キ（8回）


日：松田、一死二塁からタイムリー　日 10 ― 6 キ（8回）


キ：秋吉、グラシアルに2点タイムリー二塁打を浴びる　日 9 ― 6 キ（8回）

平野投球結果：0回2/3 15球 1安打 0奪三振 1与四死球 2失点


日：投手交代 平野 → 秋吉　日 7 ― 4 キ（8回）

岡田投球結果：0回1/3 4球 0安打 1奪三振 0与四死球 0失点


日：投手交代 岡田 → 平野　日 7 ― 4 キ（8回）

日：筒香、二死一塁からライトへ2ラン　日 9 ― 4 キ（7回）


則本投球結果：2回2/3 44球 5安打 1奪三振 0与四死球 3失点


日：投手交代 則本 → 岡田　日 7 ― 4 キ（7回）

キ：則本、代打・アービレイスに2点タイムリーを打たれる　日 7 ― 4 キ（7回）

キ：則本、デスパイネにソロ本塁打を浴びる　日 7 ― 2 キ（7回）


日：小林、二死二塁から投ゴロに倒れ無得点　日 7 ― 1 キ（6回）

松田：「（5回の3ランに）何点あっても足りないので、くらいつきました」

坂本：「（5回タイムリーに）翔が走ったので、絶対に返してやろうとの思いで打席に入りました」

石川：「ストライクゾーンの見極めが難しく、甘く入った球がありました」

2番手・則本の球数：21 / 65（6回終了時）

日 7 ― 1 キ（5回）日：二死三塁から菊池がライト前タイムリー


日 6 ― 1 キ（5回）日：一死一、二塁から松田がレフトスタンドに飛び込む3ラン


山田：「（4回のタイムリーに）今度こそはという気持ちで打席に入りました」

日 3 ― 1 キ（5回）日：一死二塁から坂本が三塁線を破るタイムリー二塁打


日 2 ― 1 キ（5回）日：一死一塁から昨季2盗塁の中田が盗塁成功

2番手・則本の球数：10 / 65（5回終了時）

石川投球結果：4回 58球 2安打 1奪三振 1与四死球 1失点


日 2 ― 1 キ（5回）日：投手交代 石川 → 則本

日 2 ― 1 キ（4回）日：二死一、三塁から青木が左中間の打球を放つも中堅・サントスのファインプレーに阻まれる

日 2 ― 1 キ（4回）日：二死二塁から山田がレフトへ大飛球はビデオ判定の結果タイムリー二塁打


日 1 ― 1 キ（4回）日：二死二塁から山田がレフトスタンドのファンが身を乗り出してキャッチしビデオ判定に

先発・石川の球数：58 / 65（4回終了時）

日 1 ― 1 キ（3回） キ：一死三塁からアヤラの犠飛で同点とされる

日 1 ― 0 キ（2回）日：二死満塁から青木が投ゴロに倒れ無得点

筒香：「（初回タイムリーに）流れに乗って打つことができました」

日 1 ― 0 キ（1回）日：二死二塁から筒香がライト前タイムリー


先発投手：日本（石川）―キューバ（エンテンザ）

試合データ

0回戦（日本 1勝 0敗 0分）

観客数：44908人

試合時間：

勝敗投手

勝：石川（1勝0敗0S）

負：イエラ（0勝1敗0S）

本塁打

キューバ： デスパイネ 1号（7回表ソロ）

日本： 松田 1号（5回裏3）, 筒香 1号（7回裏2）

バッテリー

キューバ： エンテンザ→イエラ→J･ガルシア→R･マルティネス→J･マルティネス→サンチェス - モレホン, アラルコン

日本： 石川→則本→岡田→平野→秋吉→牧田 - 小林