27日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏が、阪神・高寺望夢について言及した。
佐伯氏は「近本選手がいない間になんとか活躍して、ポジションを掴んで欲しい高寺選手ですね」と高寺を推す。高寺は内野手登録ながら、近本が離脱後はセンターでスタメン出場を続ける。1番、6番など様々な打順で出場し、ここまで打率.235、2本塁打、13打点の成績を残す。
佐伯氏は「打順的に大変だと思うんですよ。強力クリーンナップの後を打ったり、1番打ったりと。その中で残ったランナーを返す役目は6番バッターでしないといけないと思うんですよね。そこの部分で自分のタイプと合わない打順というところで悩んでいると思うんですよ。それをうまく自分で擦り合わせて、6番でも自分のバッティングができるようになれば、タイガースの状態が上がってくるんじゃないかな」と予想する。
佐伯氏は「今の間に名前を売って、近本選手が帰ってきても自分が出るぞというのを見せて欲しいですね」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』