6回ヤクルト一死一、二塁、バレンティンの適時打で二走大引が同点の生還。捕手小林=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES

○ ヤクルト 3 - 2 巨人 ●
<5回戦 神宮>

 巨人が記録に残らないミスがあり、2-3で敗れた。

 巨人は同点の7回、先頭の代打・脇谷亮太がヒットで出塁すると、続く立岡宗一郎のバントを投手のルーキがファンブルし無死一、二塁のチャンスを作る。ここで打席には2番・橋本到を迎えたが、バントを決めることができず、結局空振り三振に倒れた。続く坂本勇人は二併殺に打ち取られ、巨人は勝ち越しのチャンスを活かすことができなかった。

 その裏巨人は、2番手に池田駿を送る。先頭の中村悠平に四球で出塁を許すと、続く谷内亮太の犠打で一死二塁とされる。ここで巨人ベンチは、セットアッパーのマシソンにスイッチ。マシソンは武内晋一にライト前に運ばれ一、三塁。ここを抑えたいマシソンは、坂口智隆を二塁・中井大介の前に打たせるも、中井が一塁走者・武内にタッチも空振り。慌てて一塁へ送球するもセーフ。その間に三塁走者の生還を許した。これが決勝点となり、巨人は敗れた。

 ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務めた山崎武司氏は7回の守備について「ジャイアンツの首脳陣が考えなければいけないところだった。初歩的なミスでジャイアンツは勝ちを取れなかった気がします」とし、打線については「ちょっと迫力不足だと思いますね」と振り返った。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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岩下雄太

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