○ 中日 1 - 0 阪神 ●
<11回戦 ナゴヤドーム>

 中日が投手戦を制し、完封リレーで3カード連続の勝ち越し。阪神はまたしても打線が振るわず、6回1失点の先発・小野は開幕4連敗となった。

 阪神は相手先発が左腕・ジョーダンということもあり、4番に原口、7番に北條を入れるなど打順を組み替えた。しかし、昨年からの天敵の前に、この日もわずか2安打。1点を追う7回は2つの四球で二死一、二塁のチャンスを作ったが、代わった又吉の前に、代打の代打・糸原が二ゴロに倒れた。

 阪神打線は8回以降も岩瀬、田島に封じられ、この6連敗中、早くも3度目となる完封負け。この日はチャンス自体少なく、これで23日の広島戦で糸井が3回に中前適時打を放って以降、33イニング連続適時打なしとなった。

 先発の小野は、5回まで1安打無失点の快投。しかし6回、一死から1番京田に四球を与えると、二盗と捕手・梅野の悪送球もあり一死三塁のピンチ。2番亀沢は投ゴロに打ち取ったが、3番大島に三塁線を破られる適時二塁打を許した。

 それでもドラフト2位右腕は、続くゲレーロを打ち取り6回を最少失点。だが、この日も勝利投手の権利を持たぬまま降板し、7回1失点で3敗目を喫した18日の楽天戦に続き、これで開幕4連敗となった。

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ベースボールキング編集部

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