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大矢氏、ヤクルトの若手野手に「一人前にならないといけない」

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ヤクルトの山崎晃大朗
 20日の広島戦に敗れ、2年連続でシーズンの負け越しが決まった最下位のヤクルト。

 今季は川端慎吾、畠山和洋、秋吉亮、雄平など主力野手の故障者が相次ぎ苦しい戦いが続く。チームにとってはピンチだが、若手選手にとってはチャンス。主力野手が多く離脱しているため、若手は出場機会を多く得ている。

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-ヤクルト戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「レギュラーが長い間休んでいるので、その間に一人前にならないといけないですね」と若手野手陣に期待を寄せる。

 大矢氏が解説を務めた20日の広島戦では、『2番・中堅』で出場した2年目の山崎晃大朗が1安打1打点。7回にはスクイズを成功させ、大矢氏は「アウトコース低めの難しいボールでしたけども、上手く転がしましたね」と褒め、「実戦の中で自分がベンチの期待に応えられて、凄くプラスになっていますよね」と評価した。

 また、『8番・遊撃』で出場した奥村展征も3回と7回の打席で、レフトへヒットを放つなど今季5度目のマルチ安打を記録。しかし、7回の守備から途中交代。大矢氏は「奥村を使ってやりたいよね。守備固めを出されるようじゃなあ」と嘆いていた。

 4年目の28歳・藤井亮太も捕手登録ながら、三塁・中堅など様々なポジションをこなし、アピールを続けている。特に8月はここまで、月間打率.314と好調で、打撃でも存在感を示す。

 今はチャンスを与えられている若手だが、主力の故障者が戻ってきたときに、“使い続けたい”と思われる選手に成長して欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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