西武の山川穂高

◆ 四球も倍増、OPSは驚異の1.057!

 3連勝中で2位の座をガッチリと守っている西武。打線では欠かせに存在になった4年目・山川穂高が好調を維持している。

 前夜は再び4番に入り、3回に同点適時打、9回にはダメ押し2ランを放った若き大砲。これで2本塁打を放った8月27日のオリックス戦から、ここ5試合で計4発。前夜の14号は、昨季と並ぶシーズン自己最多となった。

 今季はボール球への対応力も上がり、ここまでの192打席で35四球を選んでいる。昨季は157打席で15四球のため、ペース的には倍増。その結果、打率は.286ながら、出塁率は.427をマーク。長打率は.630のため、個人の得点能力を示すOPS(出塁率+長打率)は、驚異の1.057を誇る。

 昨季よりも打撃の確実性が増し、飛躍を続ける和製大砲。今後の残り試合で、どこまで本塁打数を上積みできるか注目だ。

【2日の試合予定】

オリックス(山岡泰輔)- 西武(多和田真三郎)
<京セラD大阪 14時00分>
・最近5試合の成績
オ(4位):○●○○●
西(2位):●○△○○ ※3連勝中!

ソフトバンク(千賀滉大)- 楽天(辛島航)
<ヤフオクドーム 14時00分>
・最近5試合の成績
ソ(1位):●○●○○
楽(3位):●●△●● ※8連敗中…

ロッテ(涌井秀章)- 日本ハム(加藤貴之)
<ZOZOマリン 17時00分>
・最近5試合の成績
ロ(6位):●○●●○
日(5位):○○○●●

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ベースボールキング編集部

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