則本昂大,
5回、同点2ランを放ったアマダー(49)を迎える則本(右端)ら=ヤフオクドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 4回7失点の西武戦に続き大量失点…

 楽天のエース・則本昂大が20日、ソフトバンクとのCSファイナルステージ第3戦に先発登板。7回108球を投げ11三振を奪ったが、序盤に5点を失い同点時に降板。8回に2番手・福山が決勝弾を浴び、チームは5-7で敗れた。

 則本は先制してもらい初回のマウンドに登ったが、一死二塁から3番デスパイネに同点適時打を許すと、二死一、二塁から、このシリーズ無安打だった6番松田にも逆転となる適時二塁打を浴びた。

 打線が2点を追加し、3回は再び1点リードで登板したが、先頭の2番城所に二塁打を許すと、続くデスパイネには四球。ランナーを溜めた状態で4番内川を迎えると、初球のカーブを完璧に叩かれ、これが左翼席へ着弾する3ランとなった。

 4回以降は9三振を奪うなど持ち直したが、立ち上がりの悪さが響き7回5失点。エースは降板後「点数を取ってもらっているのに、(点数を)取られてしまって申し訳ないです」とコメント。チームを勝利へ導くことができなかった。

 則本は西武とのファーストステージ初戦にも先発したが、4回7失点と崩れチームも0-10と大敗。そこからチームが4連勝し、「チームメートにはすごく感謝している」と雪辱のマウンドに登ったが、またしても大量失点を喫してしまった。

 チームは相手先発・和田を攻略し、5回までに5得点。しかし、6回以降は相手リリーフ陣に封じられ、逆に8回裏に福山が失点。CSでの連勝は「4」でストップし、このシリーズはアドバンテージを含め、2勝2敗のタイに戻された。

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ベースボールキング編集部

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