プロ野球における守備の栄誉「三井ゴールデン・グラブ賞」が9日、発表され、ロッテの鈴木大地が二塁手部門に選出された。
プロ6年目での初受賞となった鈴木は「自分が選ばれるとは思っていなかったので、とても驚いています。そしてこんな下手なボクを起用し続けてくれた監督、遅くまでノックを打ち続けてくれたコーチの皆さん、そんな練習を手伝ってくれたスタッフの皆様への感謝の気持ちで一杯です。ここまでこれたのはそういう皆さんに励まされ、支えられながら頑張ってきた時間があったからだと思っています。自分はセカンドからサードにコンバートになりますが、これをステップに今度は新しいポジションでチームの期待に応えられるように頑張りたいと思います。皆様に本当に感謝です」とコメントした。
プロ6年目での初受賞となった鈴木は「自分が選ばれるとは思っていなかったので、とても驚いています。そしてこんな下手なボクを起用し続けてくれた監督、遅くまでノックを打ち続けてくれたコーチの皆さん、そんな練習を手伝ってくれたスタッフの皆様への感謝の気持ちで一杯です。ここまでこれたのはそういう皆さんに励まされ、支えられながら頑張ってきた時間があったからだと思っています。自分はセカンドからサードにコンバートになりますが、これをステップに今度は新しいポジションでチームの期待に応えられるように頑張りたいと思います。皆様に本当に感謝です」とコメントした。