● レッズ 1 - 6 カージナルス ○
<現地時間4月14日 グレートアメリカン・ボールパーク>
昨年まで巨人に在籍していたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が14日(日本時間15日)、敵地でのレッズ戦に先発登板。7回4安打1失点の快投を見せ、今季2勝目を挙げた。
マイコラスは3回まで無安打投球。5点リードの5回にソロ弾を浴びたが、その後も安定した投球で凡打を重ね。7回を83球で投げ終えた。レッズ打線を寄せ付けず、4安打4奪三振1失点の内容で自身2連勝。今季の防御率は4.26となった。
打線は初回、マーリンズから新加入した4番オズナの中犠飛で先制。2回以降も8番ガルシアの2打席連続弾などで加点し、力投するマイコラスを援護した。チームはこれで3連勝。通算成績を8勝7敗とした。
<現地時間4月14日 グレートアメリカン・ボールパーク>
昨年まで巨人に在籍していたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が14日(日本時間15日)、敵地でのレッズ戦に先発登板。7回4安打1失点の快投を見せ、今季2勝目を挙げた。
マイコラスは3回まで無安打投球。5点リードの5回にソロ弾を浴びたが、その後も安定した投球で凡打を重ね。7回を83球で投げ終えた。レッズ打線を寄せ付けず、4安打4奪三振1失点の内容で自身2連勝。今季の防御率は4.26となった。
打線は初回、マーリンズから新加入した4番オズナの中犠飛で先制。2回以降も8番ガルシアの2打席連続弾などで加点し、力投するマイコラスを援護した。チームはこれで3連勝。通算成績を8勝7敗とした。